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2014年03月28日

BMW2シリーズアクティブツアラー

  BMWが突如としてFF車を作り始めた。X1よりも小さいサイズのクロスオーバーモデルということで合理的なFFを採用。横置きエンジンらしくノーズも短くなっていて従来のBMWのシルエットからは大きく変化していて、どうも馴染めないですね。果たしてこのクルマが日本車を押しのけて出てくるかどうかは結局のところ価格次第。

  某雑誌のジュネーブモーターショーでのレポートには、かなり辛口な批評が出ていた。BMWのイメージを破壊してしまうからだろうか・・・、イメージを壊すクルマなんて今に始まったことではないと思うのだけど。なぜこのクルマだけが試乗も済んでない段階で批判される羽目になるの?ちょっと理解に苦しみます。FFってそんなに悪なんですかね?

  BMW初?のFF車だそうですが、もうとっくにミニを作っているわけだから、まあノウハウはあります。それでもやはりこの手のクルマは日本のお家芸なわけで、名門ブランドのマークが付いている事以外で、このクルマが日本車に勝てる要素があるのか?という心配も・・・。BMWがこの手のクルマを作る意味がBMWファン以外にとってどれだけあるのか? しかしこのクルマは、なかなかのコンセプトというか「思想」を秘めています。全く持ってメルセデスBクラスのパクリとはちょっと違う気がします。

  新開発の1.5L直3は日本メーカーがやろうとして先延ばししていたことをやってしまった感があって興味深いです。トヨタやホンダが先行してやるより、メルセデスやBMWがやる方が確実に評論家筋へのウケはいいですから、じゃんじゃんやってくれればいいですね。日本メーカーの辛いところは、先に出しても後に出しても叩かれること。こうなったら「ほぼ同時」というタイミングを見計らってリリースするか、トヨタや日産みたいに直接ヤツらに技術を供与するしかないようです。
  


ラベル:BMW218i
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2014年03月18日

BMW4シリーズクーペは「修正F30」

 BMWが日本車化することはそれほど悪いことだとは思わないです。たとえF30(3シリーズ)がト◯タのマ◯クXと同じようなクルマであることで、歴代の3シリーズの中で最も日本のユーザーから好評を得ている部分もあると思います。しかしBMWはせっかくの「トヨタ型」3シリーズをご破算にして、再びかつての「棺桶車」へと回帰してきました。

  日本では人気でもドイツでは不人気が鮮明になってきたことから、BMWはトヨタ追従の方針を改めて、そしてなんと「トヨタの技術」を使ってコンセプトの修正を打ち出してきたようです。「車体剛性60%アップ(F30との比較)」なんて、F30のユーザーが聞いたら激怒しそうな衝撃の事実以外の何者でもありません。こんなこと伝えられても、心境としては「じゃあ4シリーズに乗り換えます」とはならないですよね・・・。

  ただし、BMWはF30セダンの販売も継続していますし、このクルマを否定するつもりもないようです。アジア・カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたこのクルマのグローバル戦略車としての価値を十分に理解しているようです。ただし、よりレーシーなBMWを求める層が顧客になる4シリーズに関しては同じコンセプトでは通用しないと判断したようですね。

  車体剛性を上げるとともに、クーペだからということもあるでしょうが、車重を思いっきり下げて、コーナーリング性能を向上させます。F30セダンではあらゆる挙動が気持ちの悪いピッチングにつながり、「これはBMWではない!」くらいに非難する人もいるくらいですが、4シリーズは「設計」で抑え込んでしまう様子。岡崎五郎さんも「これは良くなってますね」ってハッキリ言っちゃってましたね。

  BMWとしても仕切り直しの1台なので、F30の色眼鏡で見ないで!WCOTYを貰うぞ!っていう感じで気合が入っているようです。まあ「迷走BMW」か「多様性BMW」なのかなんてどっちでもいい話ですが・・・。F30乗りがトヨタ車をバカにするのだけは「笑止千万」といったところでしょうか。
  

  
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posted by バイヤン at 05:28| Comment(0) | 4シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月17日

2シリーズはBMWの新しいアイコンになる。

  まさかこんなことがあっていいのか? BMWに対して長年の偏見というか「不信感」を持っていたが、ここにきてみるみる内に晴れていく。そもそも「不信感」とは何かというと、2000年代のBMWに対して多くの人が同様の事を考えたであろうし、幾多の評論家が苦言を呈してきたが、このブランドの本質は「間違っている」のではないか?ということ。

  まるで虚勢を張るためのように大型化・重量増に突き進むモデル。そしてそれに反比例するかのようにドライバーズカーとしての魅力は下がり続ける。そしてドイツ市場はともかく、日本市場においては完全に「虚勢」だけがブランドを覆ってしまった。盲目的にメルセデスなどのライバルブランドに追従してマッチョな4ドアクーペを作り、大風呂敷を拡げてしまったSUV・・・。そこにはドライバーズカー・ブランドとしてのBMWの姿は無かった。

  世界最高のエンジン屋であったはずのメーカーが、自慢の直6NAでは満足に動かせなくなってしまった「肥大ボディ」の前にフェイドアウトし、低速トルクで出足だけを確保した、「誤魔化し」の平凡なクルマを量産。もはやVW車と何が違うのか解らない次元に・・・。それでも超ライトなユーザーに大歓迎され東アジア地域ではバカ売れ。愚かすぎる・・・。かつてはホンダやアルファロメオといったスーパー高回転エンジンブランドと並び立つ「技術屋」が、トヨタ車をコピーしたような低価格車でユーザーに擦り寄る。

  本来ならば日本から消えたインテR・アコードR・シビックRくらいに研ぎ澄まされたクルマを作るはずのブランド。生き残りのための戦略と言われたら仕方がないけど、もうポリシーなんてどこにもない・・・。ブログ等で「BMWつまんね〜んだよ!」と喚くと、どっかのオッサンが謎の反論「BMWはいいクルマです。」「じゃあ?どこがどういいんだよ?」「・・・」語るに落ちる。そりゃ高速道路を走るだけでおっかない低価格な日本車(マ◯チやヴィ◯ツ)よりは確実にマシだけど・・・。

  海外ではどうか?SUVがバカ売れのアメリカは堅調。東アジアはバブルだけどようやく下り坂。そして欧州では完全に「終わり」に向かっている。本拠地ドイツでもアウディに抜かれてから進退窮まりつつある。さすがにBMWも間違いだらけだった2000年代を猛反省して、アホな経営陣を全員追放して、出直しを図る。そして出来上がった巻き返しの旗印が「M235i」「M3/M4」。

  「機動性とハンドリング」に富んだ新コンセプトでスバル、マツダ、フォード、オペル、ポルシェ、ロータス、アルファロメオを全部まとめてなぎ倒す勢いをひしひしと感じる。今後出てくる「M2」のターゲットはなんとシボレー・コルベットZ51。もうケイマンなんて眼中に無い・・・伝説のR34のエンジン(RB26DETT)を彷彿させる24バルブの正真正銘の「ツインチャージャー」。328iの偽物ツインターボとは根本的に違う。このM3/M4の新型エンジンがM2にも載る!車重は?  とにかくワクワクするBMWは久しぶりだ。



  
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posted by バイヤン at 06:37| Comment(0) | 2シリーズクーペ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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