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2016年06月09日

新型5erを拍手で迎えよう!!!

  ある日突然にセダンが売れなくなる日が来る・・・自動車メーカー各社はそんな恐ろしい予測を実際に立てているようです。何が原因なのでしょうかね?最近のセダンは無駄に快適さや経済性ばかりを追求しすぎて、「走り」そのものがつまらなくなった!!!・・・うーん確かに思い当たる節がいろいろ出てきます。H社とかM社とか・・・。

  「もうセダンは終わった・・・!?」みたいな想いに囚われることは1度や2度では無かったですし、有名ライターの手によるそういうニュアンスのレビューを読むケースも多い!!!かなり増えた気がする。しかしですね!!!実際に乗ってみると案外にそうでもない!!!スポーツカーよりも断然に「走る気になる」セダンはまだまだいくらでもあるんですよ!!!
 
  そりゃ大抵のスポーツカーに比べれば、セダンは一般的に重たいです。スポーツカーが「乾燥重量」で1300kgもあったりすると、ダメだコリャ!?重すぎるとかしばしば言われてしまうくらいに神経質な「スポーツカー病大量羅漢時代」!?ですからね・・・。1600kgあるスポーティなセダンのレビューはしばしば悲惨です。バカの一つ覚えのように、「鼻先が重い」を連呼・・・6気筒のFRセダンのレビューで書く事がない時の誤魔化しの為の常套句としてか、やたらと高頻度で使われます。プロライターが我々は普段からポルシェやフェラーリばっかり乗ってますよ!っていう意味不明なアピールとして使っている部分もあるんでしょうけど・・・。

  「重い」から「重い」って書いて何が悪いのか!・・・ハイハイ、そーですね。確かに「ミニバンにスライドドアで剛性が低い!」っていちいちおせっかいを書くのと本質的には一緒ですよね(確かに初心者にはわかりやすいですよ!)。・・・そしてまあ私は、そんな記事に「イラっと来たからイラッと来た」と書いているに過ぎません。悪しからず。ついでに「セダンに鼻先が重い」と書く輩(プロライター)はクズだと断言しておきます。

  そもそも「鼻先が重い」となんか困るのですかね? スポーティなハンドリングにならない・・・あっそーですか。失礼ですが、6気筒の重さを「幸せ」と感じるのが「セダンの嗜み」ってやつじゃないですかね?クルマ文化を歪曲するような本末転倒なレビューが溢れてる!!!と言いたいだけです・・・。そもそもFRセダンに4気筒を載せ始めた作法もなにもないドイツブランドがすべて悪い!!!のかもしれません。直4FRの高級セダンを擁護するためには「鼻先が重い」を多用しなければいけない大人の事情なのか〜・・・悲し過ぎる。

  多分セダン好きには賛同してもらえると思いますが、フロントに6気筒エンジンを抱えてハイウェイをがむしゃらに突き進むからセダンはいいんです!!!相応の重量がある「塊」・・・ステアリングホイールから前方につながっているひとまとまりの「塊」を両腕で抱えて、時速〇〇◯kmで突き進む!!!これこそがドライビングの高揚感・・・高級セダンの醍醐味だ〜!!!それに比べれば直4化されたBMWやマスタングを駆るフィールは、それこそちょっと前のATが装備されていた時代のカローラの走りと大差ないですから!!!ハンドリングも軽くなってさ・・・これが今は流行りのデート&サーキット仕様ってやつですかい!?なるほど・・・(もちろん420iもマスタングもついでにカローラも悪くないですよ)。

  ちょっと矛盾するかもしれないですが、6気筒になったからといって、実際のところそれほど直4と乗り味が大きく変わるということもないです。なので340iに乗ってみて320iで十分だな・・・とする意見も一理あります(300万円も余計に払うなんて!!!)。しかしその逆もあって、スカイライン350GTやレクサスIS350Fスポに乗っても、イヤになるほど「鼻先がかったるい」なんてことは無いです。イヤどころか、峠でもこれがベストでは!?と思わせるくらいの凄みがありましたけどね。だからこそ「鼻先が重い」はこの2台に限らず、他のモデルに対してであってもやはり「ネガティブ」な表現だな〜・・・と思います。そういった「茶番」が回り回ってジワジワとセダンの価値を下げてしまっている。セダン好きからすれば、コイツにはセダンのレビュー書かせるな!!!といいたい輩がゴロゴロいる・・・。
敢えて良識派を名指しすると!!!福野さんと森さんだ!!!(他のヤツは論外)

  さてそんな暗雲漂うセダン市場にいよいよ待望の「キング」が凱旋します。スカイラインもEクラスもそれぞれに頑張った!!!とは思いますが、やっぱり6気筒らしい「ハードパンチ」を繰り出す大正義!!!といえば、恐らく新グレード名では「540i」となるモデル。ここ数年のBMWの流れを考えると・・・今度の5erは変な色眼鏡で見られることもないんじゃないかと。現行のF10系は「エンジンの大刷新」という波に飲み込まれました。さらなる「ボデーの大型化」にも疑問符が付けられました。

  しかしやっと時代が5erに追いついた!!!というべきか、スカイライン、アテンザ、レガシィ、クラウンなど国内の主要セダンはほぼ現行5erサイズにまで拡大しています。日本の峠道ではもう無理と思われていた5erのサイズでも、高い操縦安定性さえ備えていれば、5ナンバーミニバンよりも楽勝で走れるんだ!!!5er以外のモデルが増えたことで、それが広く認知されました。アテンザでワインディングを走ればもはや5erに疑問の余地はないでしょう。それを他のブランドがF10系を目一杯研究してきた結果として、セダンを巡る「常識」を変えていきました。

  時系列で並べれば、F10の発売から間もなくにレクサスも一念発起してGS用の新型シャシーを投入してF10の理念を余す事なく吸収し、さらにマツダ、日産、スバルがそれぞれに北米サイズの「GTセダン」を発売して、F10系のフォロワーとして連なりました。もはや二世代前のE39系に戻れ!!!とかいう声もすっかり無くなりました(F30系3erがあるじゃん!!!)。サイズだけ見れば、クラウン、アテンザ、スカイラインといった日本の売れ筋セダンのど真ん中に5erが位置するようになった!!!2003年のE60系から5erはこのサイズですから、10年経って5erが日本のセダンの「メートル原器」となったわけです。

  日本のセダン好きの脳裏から未だに離れない「セドリック/グロリア」や「アリスト」の幻影・・・。その代名詞であった直6ターボの伝統を最も色濃く受け継いでいるのも、やはり5erの直6モデルだと思います。額面通りに買うと1000万円しますけどね・・・。5erならひと声で100万円値引きしますよ!!!とのことなので(モデル末期だから!?)、新型が出る前に頑張って買うのもありかも!!!・・・もちろん新型が楽しみで仕方ないわけですが!!!

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タグ:BMW535i
posted by バイヤン at 06:08| Comment(0) | 5シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

M235i がBMWの看板背負ってます!!!

  歴代の3erが19年間に渡って維持してきた全米「10ベストカー」のポジションが、昨年(2015年)にM235iへと渡りました。そして今年(2016年)も当然のように再びM235iが選ばれました。アメリカ人も感じることは同じなんだな〜・・・。同じBMWの直6ターボが載っていても、2erクーペと3erだったら、よりソリッドな乗り味になる方を選びたくなりますよね・・・。とりあえずは次の世代(G世代)の3erが出るまではずっとこのポジションに収まり続けそうな感じです。BMW首脳陣にはこれがどのように伝わるのか?(興味ねー・・・だったり!?)

  西川淳さんも渡辺敏史さんもM3/M4よりM2だ!!!とユーザー/ファンの気持ちを熱心に代弁されておられますけども、M3とかいくらなんでも高過ぎて誰が買うの!?と心配してしまいます。1000万円をポンと出せる人はまず3erなんて見向きもしないですよ。やはり「GTセダン/GTクーペ」はあくまで量販ボデーのクルマなのですから、イニシャルコストではなく好みに応じてアフターで費用が発生する仕組みがベターじゃないですかね。量販ボデーだからこそ、クルマの拡張性が楽しめるわけです。それが本体価格1200万円となるとなかなか手が出ませんし、弄る勇気はもっとないです・・・。

  そういえば最近は国内メーカーでも立て続けに「ホンダS2000復活?」や「日産シルビア復活?」といった噴かし気味のニュースが出ていましたが、何やらトヨタ86&マツダNDロードスターへの世界的な反響を見てあわてて動き出したのですかね・・・。NSXやGT-Rなんて身の丈に合ってないクルマは要らん!!!とかいう声がやっとメーカーにも聞こえてきたのでしょうか?

  M235iはほどほどのスペック&ほどほどの価格が日本でもウケているようで、「正統派」の日本BMWER諸兄からも絶大に愛されているようです。そんな彼らの車歴を訊いてみると、三菱スタリオン、いすゞピアッツァ、セリカXX、180SX、RX7(全世代)、アルテッツァなどなど国産のFRスポーツ&スポーティがずらずらと出てきます(もちろんプレリュードやFTOなどのFF勢も・・・)。本当は86かロードスターに乗りたいけど、いい年になって「ガチ」スポーツカーは無いだろうということで、家族に配慮してBMW!!!という幸せなのか不幸なのかよくわからない「選択」の人が大多数ですね・・・本人と家族が納得してればそれでいいことですが。

  S2000もシルビアも復活するとしたら結局は専用設計=スポーツカーに落ち着くと思うので、M235iの立場を危うく可能性は低いのではないですかね。「大人のスポーツカー/スポーツセダン/スポーツクーペ」みたいな売り込み文句がそこら中で氾濫していて、ロードスター、スカイライン、WRX・S4、マークX、レクサスIS、レクサスRC・・・ヴォクシーなどなど国産だけでもかなりの数に。これに輸入車(=大人のクルマ)が加わるわけですから・・・完全に耳タコ。請け負ったコピーライターの仕事ぶりにやや疑問です。・・・そもそも「お子ちゃまのクルマ」ってどんなのだよ!?bB?あるいは・・・もしかしてBMWの「あのクルマ」ですか?確かに・・・そうかも!?

  2016「10BEST CAR」ですが、アメ車4台、ドイツ車3台、日本車3台という極めて「政治的」な配分は去年と全く同じですが、販売好調が伝えられるレクサス、メルセデス、スバルは相変わらず入らず!10台中7台はMT車が好評なモデル(M235i/ゴルフGTI/718ボクスター&ケイマン/コルベット/マスタング/ロードスター/アクセラ)・・・アメリカもMTに飢えてる?ようですね。これら7台のMT車の中で、日本でもフォード・マスタング以外の6台はそのままMTで売ってますね。

  日本では3erがMTですけども、いよいよ5erの代わりとして、リアシートも十分に使えるセダンに成長してきて、その代わりにだいぶスポーティなイメージは薄れました。先代のE90はF30と車幅が同じはずなのに、なぜかとっても小さく見えるので不思議です。もちろんF30も中途半端な大きさで決してラグジュアリーなイメージはないですけども、ここ数年でレクサスやスカイラインに起こった価格上昇を考えれば、そこそこに賢い選択になっているとも言えます。
  
  3erをまだまだMT車として楽しむ人も一定数いるとは思います。MTがクルマのキャラに合ってないというつもりもないです。それでも旧3erショートをベースにしている1erにもMTがあれば(欧州ではもちろんあるけど)、ちょっと日本での居場所を見失っているBMWにとっては、何かのきっかけとなるとは思うんですけどね、FF化が断行される前に118iのMTを280万円!!!で半年だけでも販売したら、予想外の売れ行きを見せるんじゃないでしょうか。この辺はスバルと考え方が一緒で、M235i(スバルの場合はWRX・STI)を売りたいために廉価車のMT設定を制限しているのだと思います・・・(スバルもインプレッサ2.0のMTを欧州に流しているのに)。MTのM235iは受注だそうで、値引きも辛いようですね。220iクーペでも218iクーペ(3気筒)でもいいですからMTを検討してほしいですね・・・。自動ブレーキなんていらねー!!!!


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posted by バイヤン at 02:10| Comment(0) | 2シリーズクーペ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月18日

BMW118d はマツダを相手にせず!!!

  BMW1erの日本ラインナップにいよいよディーゼルが追加されたとさー。間髪入れずに届いた売る気まんまんのDMによると、「118dスポーツ」が365万円だそうです。ディーゼル投入されたらいくらになるんだろう!?と「どれだけBMWがやる気を見せるか」が気になってましたが、これは!うーん、予想よりもちょっと手堅いかもしれません。先日もミニのほとんどのラインナップにディーゼルが追加されましたが、グループを上げて「CX3もいいけど、BMW&ミニもどうですか!」とセカンドカー需要?を見込んでいるようですね。

  この118dは、基本的には320dの2Lディーゼルをデチューンしたものなので、マツダやミニの1.5Lとはちょっと格が違う!!!しかも「縦置きディーゼル」です(218dとも違うぞ!!!)。それでも2.2LでLパケを用意するマツダ・アクセラXDを警戒して300万円台前半くらいを予想してましたが、どうやら「マツダは相手にしない!」とばかりにある程度の差を付けてきました。もちろんブランド内の320dとの兼ね合いもあるとは思いますが・・・。それでもDMのお支払いプランを見ると、頭金135万円で月々11800円なので・・・購入即決!!!とばかりに気持ちが動く人もそこそこいるのでは!?
  
  ディーゼルの「ちょい乗り」はあんまりオススメしないよ!とか訳知り顔に言ってくるクルマオタクもいるかもしれないですが、日本でも軽油の成分が、特に硫黄の規制によって昔とは大きく変わってきてますし、それほどに気にする必要もないんじゃないの!?という気もします。20年前ならば、ダンプやトラックの往来に佇んでいれば大気のヤバさで小一時間で死ねるレベルでしたが、最近では少々気分が悪くなる程度に軽減されてますし・・・。

  ディーゼルの良さってのもあります。ガソリンエンジンだと、急な登りでエンジンパワーが萎んで頼りなく感じる時がありますし、ギアの選択にも困ることも・・・。それがディーゼルではロープで引っ張られているくらいに力強くボデーがずんずん登っていきます。ほかにも、無音で発進して、乗っていてなんか味気ないHVなどよりも、カラカラ、ゴロゴロとエンジンが絶えず鳴りつづけている方が、なんだかクルマが「生きてる」みたいで楽しいく毎日を過ごせるんじゃないですかね。

  どうやらPSA(プジョー・シトロエン)も近々この「カラカラ・ゴロゴロ系」を日本に持ってくるようで、夏頃にはBMW、ボルボ、マツダとの間に「ディーゼル」バトルロイヤルが開戦しているかもしれません。PSAですが308、C4、C4ピカソの中型3台から始まるようです・・・VWのディーゼルが日本に来ないうちにシェアを奪え!とばかりに強烈な価格攻勢があるのか?

  もっと視野を広げると、これらディーゼルの「諸勢力」は結局のところは、日本においては「クリーンなイメージ」が強力過ぎるHV勢との戦いに勝たなければいけません。日本で好調な販売を続けるプリウス、フィールダーHV、ヴェゼルHV、シエンタHV・・・なかなか個性的で強烈なラインナップです。デザインも評判でファミリーカーとして絶大な支持を得ています。これに対する「ディーゼル連合」のエースは・・・どれだ?

  はどのクルマがディーゼルの「イメージリーダー」になりえるのか? 今までのところはマツダのCX3、CX5が上手くハマっているようですが、それでもSUV市場はヴェゼルHVとエクストレイルHVに頭を抑えられているように、ディーゼル全体を牽引するような勢いは残念ながらありません。そんなやや停滞気味というかインパクト不足なマツダ勢に代わって、BMW118dにはその知名度を存分に生かして「ディーゼル組」を背負って立つくらいの躍進が期待されるんですけどね・・・。

  ちなみにボルボのライバル車になるV40・D4(349万円)/V40・D4SE(399万円)と比べると、118dのコストパフォーマンスがなかなか良いことがわかります。パワーシートが標準で本革がオプションなのが「SE」で、素のモデルでは本革シートは選べません。つまりボルボでは現実的に「SE」を売るわけですが、118dMスポでも385万円ですから、対ボルボに関しては完全に「マーク」できていると思います。ボルボには対抗するけど・・・改めて!!!アクセラなんぞは1erのライバルにはならん!!!(笑)

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タグ:BMW118d
posted by バイヤン at 01:29| Comment(0) | 1シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする